映画『ウィンストン・チャーチル』

18/04/12:
映画『ウィンストン・チャーチル』
TOHOシネマズ錦糸町
監督:ジョー・ライト
出演:ゲイリー・オールドマン、クリスティン・スコット・トーマス、リリージェームズ

特殊メイクの辻一弘でも有名になった映画。チャーチルの首相就任からダンケルクまでの約一ヶ月を閣議記録を元に描いた作品。映画『ダンケルク』の世界が本作品の裏で進行中だと思いながら見たので、重層的で白身に迫って見ることができた。

少なくともここ数年で最高の映画の一つ。

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映画『空海−KU-KAI− 美しき王妃の謎(吹き替え)』

18/03/02
映画『空海−KU-KAI− 美しき王妃の謎(吹き替え)』
監督:チェン・カイコー
原作:夢枕獏
出演:染谷将太、阿部寛、黄轩、張榕容、张雨绮

原作を読んだことがあったので見てみた。中国映画の力を実感する映画。
原作と比べストーリーが変わっているような気がしたが、本作は本作で楽しめた。
できれば中国語で見たかった。

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映画『勝手にふるえてろ』

18/01/04
映画『勝手にふるえてろ』
楽天地シネマズ
監督:大九明子
原作:綿矢りさ
出演:松岡茉優、渡辺大知、石橋杏奈、北村匠海

中二病のままOLになったようなヨシカがずっと片思いしていたイチと、会社の同様ニの間で揺れる恋心の話だが、痛い女子全開で妄想につぐ妄想で収集がつかない。

松岡茉優がすごいといわれてみたが、本当にすごかった。

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映画『探偵はBARにいる3』

映画『探偵はBARにいる3』
楽天地シネマズ
監督:吉田照幸
出演:大泉洋、松田龍平、北川景子、前田敦子、鈴木砂羽、リリーフランキー

探偵オレ(大泉)の相棒高田(松田)が、後輩原田を連れてくる。原田の彼女麗子(前田)が数日前から行方不明だという。なんとなく引き受けたところ、いきなり花岡組系列ヤクザ北条(リリー)の手下に襲われる。北条の愛人に収まっているマリ(北川)は、以前関わったことのある女だった。

出だしからして原作シリーズ第1巻を思わせるが、その後全然違う展開を見せ、多分映画オリジナルストーリー。決着のつけ方がなんとも乱暴だがそこがこのシリーズらしいとも言える。

何も考えずに北川景子の美貌とリリーフランキーの怪演を見るだけで楽しめた。

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映画『ミックス。』

映画『ミックス。』
TOHOシネマ錦糸町
監督:石川淳一
出演:新垣結衣、瑛太、広末涼子、瀬戸康史、永野芽郁

天才卓球少女を目指していた富田多満子は、母の死とともに卓球をやめ、普通に就職し、卓球選手の江島と付き合うが振られてしまい故郷に戻ってくる。実家が経営していた閉鎖寸前の卓球クラブでコーチをはじめた多満子は、訳ありの男萩原と成り行きでペアを組み、全日本大会を目指すことになる。

出てくる人物が皆それぞれ物語を抱えていて、笑いあり涙ありの中にとても深い趣を与えている。医者のセレブ妻に収まっている広末涼子、中華料理店をやっているが実は中国卓球の強豪だった夫婦の蒼井優、その他大物俳優がこれでもかと出演していてとても豪華な映画に仕上がっている。見終わった後、とても得した気持ちになれる作品。

セリフの正確な言葉は忘れたが、多満子が最後の試合中に思った「人間は自分一人で生きているわけではなく、誰かのために生きている」という言葉は心にしみた。

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映画『ダンケルク』

17/09/20
映画『ダンケルク』
109シネマズ木場(IMAX2D)
監督:クリストファー・ノーラン
出演:ケネス・ブラナー

第二次大戦初期、ドイツの攻勢でドーバー海峡の町ダンケルクに追い詰められた英兵の脱出の模様を描いた映画。

陸、海、空でそれぞれが脱出に向けて努力する様子を淡々と描いていく。脱出兵を満載した船がUボートや戦闘機に沈められる様子などが隠すことなく描かれており、その場に置かれたかのような絶望感を感じた。

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映画『オケ老人』

映画『オケ老人』
TOHOシネマズ豊洲
監督:細川徹

小説を読んでいたので、どのように映像化されるか興味があり鑑賞。杏を始め俳優陣の演技がくどいところはあるが、まあそういうものだと思ってみればそこそこ楽しめる。
楽器を弾くことすらままならなかった老人たちが最後かなりの技量で演奏するところなどはファンタジーではあるが、これもそういうものと思ってみたのでそれなりに楽しく見た。

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映画『この世界の片隅に』

映画『この世界の片隅に』
楽天地シネマズ
監督:片渕須直

多分今年の邦画で一番いい。被害者としての日本を描いていて他国の苦しみを描いていないという批判が多く聞かれるが、当時の一般国民の日常を通して戦争を描くという手法をとる以上、他国について描く余地はないように思う。最後の太極旗でその点についても示唆しているし。

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映画『君の名は。』

映画『君の名は。』
109シネマズ木場
監督:新海誠

ストーリーはともかく、美しい背景と勢いと雰囲気で売れた映画。311のオマージュではあるが、ここまで売れる作品とは思わなかった。

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映画『シン・ゴジラ』

映画『シン・ゴジラ』
TOHOシネマズ錦糸町
総監督:庵野秀明

アンノが撮りたいように撮ったゴジラ、という印象。海から現れ、東京を蹂躙しながら成長を遂げる。第四形態では巨大な姿となり、光線攻撃を身につけ、首相以下政府首脳の乗ったヘリを撃ち落とす。最後はポンプ車で口の中に凍結液を注ぎ込んで凍結させる。

・ストーリー展開、BGM、登場人物等にエヴァに類似した点が多く見られる。ヤシマ作戦実写版といった趣。
・東日本大震災を思わせる被災状況の描写。ポンプ車は原発事故を思い起こさせる。

アンノの映画なので謎かけが多そう。

とりあえず大変面白く見た。しかしなんでもいいから早くエヴァを撮って欲しい。

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