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『図書館の神様』(再読)

『図書館の神様』
瀬尾まいこ
ちくま文庫、2009/7/8、¥540(有隣堂亀戸)

『強運の持ち主』を読みながら昔瀬尾まいこを読んだことを思い出し、最初に読んだのが本書だったことを確認するために購入。

バレーボールに打ち込んでいた私は、チームが負けた原因となった部員を叱責して彼女が自殺したことでバレーをやめる。不倫相手の浅見
のアドバイスでバレー部の顧問になるべく高校の臨時教員となった彼女は文芸部の顧問にさせられる。一人だけの部員垣内と一緒に活動するうちに文学の良さに目覚める。垣内やクラスの生徒の優しさに触れ、浅見との関係を清算し、本職の教員になることを決意する。

読んでいるうちに間違いなく昔本書を読んだことを思い出し、懐かしく読んだ。垣内君がいい味を出している。

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