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『英語の神様』

『英語の神様』
小野七夏
Amazon Services International, Inc.、¥0(Kindle)

Primeで無料だったので。

外人上司がやってきて、英語ができずにメンタルを病んだサラリーマンが、インドに英語の神様がいるという噂に導かれてインドに行って、怪しいシンガポーリアンに英語の教えを乞い、エロ本速読、絵本チャンツ、音読千回、少女の世話をして泥縄イングリッシュを身につけ、日本に戻って外人上司をやっつける、という小説。

英語を話すネイティブは4億、公用語14億、第二外国語40億だから、多少インチキ英語でもいいというのはその通りだが、本書は結局英語公用語国のインドで数ヶ月英語漬けになるメソッドでサバイバルイングリッシュを身につけることはできる、と海外語学留学と同じことをすればいいという結論に見える。
これだとブロークンOKであまりいい英語は身につかないと思うけど、目指すところがそこならいいんじゃないの、という感想。

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