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『キャロリング』

『キャロリング』
有川浩
幻冬舎文庫、2017/12/6、¥745(BO510)

クリスマスに倒産が決まっている子供服メーカの社員大和。会社に併設された学童に来ていた小学生航平が両親の離婚をなんとか止めようと奮闘するのを手伝うために、元恋人で同僚の柊子と協力する。

大和の子供の頃の環境や航平の環境など、現代の子供をめぐるハードな現実が描かれていて読むのが苦しくなる場面もあったが、最後にはこれもまた現代的な終わり方をしていて面白く読んだ。

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