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『京都寺町三条のホームズ(9)恋と花と想いの裏側』

『京都寺町三条のホームズ(9)恋と花と想いの裏側』
望月 麻衣
双葉文庫、2018/3/15、¥660(有隣堂亀戸)

大学になった葵は、骨董品店蔵でのアルバイトを続けている。彼になった清貴は、オーナーに命じられた修行を続け、今は酒造「幸谷酒造」にいる。酒造会社でふとしたことで鑑定した徳利がなくなる。一方、友達の香織とフラワーアレンジメントサークルに入った葵は、三回生のサークルリーダー大久保がイベント後にやめると言い出す。親友の目黒にできた彼氏がもともと大久保の仲の良かった男だからではないかt疑うが、大久保の気持ちはそうではなかった。徳利は出てきて、酒造の血の繋がらない兄妹が思い合っていることが明らかになる。
 俳優として有名になった秋人に一日マネージャーを頼まれた清貴は、秋人がリーダーを務めるご当地アイドルイベント会場となったひらパーで、新しくグループのプロデューサーとなった清水に対する復讐の企みを突き止める。

大学生になった二人が引き続きイチャイチャするのは読んでいられないが、観光案内や軽い謎などで面白く読むことができた。

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