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『ネガティブな人ほど運がいい! ?』

『ネガティブな人ほど運がいい! ?』
メンタリストDaiGo
KKベストセラーズ、2015/10/24、¥1,380(BO710)

運が良くなるにはどうすれば良いかについて書いた本。

●ネガティブなニュースを見た後は、「恐怖管理理論」と行ってその恐怖から逃れるために人間は気晴らしをしようとします。その気晴らしが「買い物」なのです。だから、テレビ局は殺人事件の後にCMを流すわけです。[略]
 いずれにせよ、ネガティブなニュースを見続けていてもいいことは起きません。つまり、運が悪くなるのです。(pp.88-89)

●第三者との出会いこそが幸運の正体[略]
「運が良かった」系おはなしのほぼ全てが、第三者との偶然の出会いに関するもので、それがその後の人生を変えたとか、窮地を救ったとか行ったストーリーに展開していくわけです。[略]
 運がいい人は外向性が高いということがわかっています。この外向性が高い人は、たくさんの人と会うことを好み、仕草や表情、喋り方で人を惹きつける「磁石のような」タイプで、長期的で安定した人間関係を作るのが得意な人です。(p.113)

●NBAのバスケットボールリーグの選手を調べた実験など面白くて、いわゆるスター選手とそうではない選手の違いを調べると、実は違いは一つしかないということがわかりました。
 それは何かというと、彼らが何かを強烈に信じているかそうでないかという結論に落ち着くのです。だからトップのスター選手というのは、宗教にズッポリとはまった信仰心の厚い人か強烈なエゴの持ち主かのどちらかなのです。言い換えれば、髪を強く信じるか自分を強く信じている人が成功しているということです。(p.129)

●私が[自分を褒めるメモ]以外で自分に課しているノルマは1日に二つだけです。
 ブログを1日に2本書いて、ツイッターを1日2回、二日ぶん呟く、それだけです。ブログもシンプルで、心理学の豆知識のようなものをつぶやくコーナーと、メルマガへの導入をして終わり。
 シンプルにしないと続きません。[略] 毎日そうやってシンプルにやっていれば勝手にうまくいくようになります。(p.149)

●「スリーグッドシングス」 1日の終わりに、例えばベッドに入る前に、その日良かったと思うことを三つあげて書き出していく。それだけのことなのですが、そうすることで自分がいかに幸せであるか再確認できる。それだけだと飽きるという人は、今日三つ、明日三つと「グッドシングス」をメモしてゆき、それが一週間分溜まったら、今週のベストデイ、つまり一番ラッキーだった日を決める。そして、次は一ヶ月後にベストウィークと、月刊ベストデイを選出して「一人幸せトーナメント」を開催するのです。
 そうやって一定期間メモを取っていくうちに、「○曜日に結構いいことが起きてるな」とか「○○さんといる時はラッキーなことが多いな」と行ったことに気づくようになる。そうやって幸せを毎日確認していくうちに、明日はどんないいことがあるだろうと、期待するようになっていくわけです。[略]
 そうやって自分で自分に起きたラッキーを文章にして確認し、自分はラッキーだと声に出して言うようにしていると、あなtの脳は自動的にラッキーを探すようになっていきます。[略]
 一ヶ月、いや、一週間後には何かが変わっているはずです。(pp.144-145)

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