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2016年の3冊

2016年に読んだ95冊から選んだ3冊。体調不良が続き、何を読んだかほとんど覚えていない。読んだ本でもブログに記録していない本があり、思い出したら逐次記録を追加したい。そんな中で、印象に残ったのが3冊だった。

1. 『しんがり 山一證券最後の12人 』:山一証券が自主廃業するに至る過程で、その報告書をまとめる役を担った社員が、上層部と軋轢を生みながら真相を明らかにしていく様子が描かれた小説。
2. 『宿澤広朗 運を支配した男』:生きていれば三井住友銀行の頭取になっただろう人物を描いたノンフィクション。
3. 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』:村上春樹の新作長編。自分がなぜ友人から遠ざけられたかの真相を求めて彷徨う主人公を描く小説。相変わらずその不思議な空気がよかった。

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