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映画『オケ老人』

映画『オケ老人』
TOHOシネマズ豊洲
監督:細川徹

小説を読んでいたので、どのように映像化されるか興味があり鑑賞。杏を始め俳優陣の演技がくどいところはあるが、まあそういうものだと思ってみればそこそこ楽しめる。
楽器を弾くことすらままならなかった老人たちが最後かなりの技量で演奏するところなどはファンタジーではあるが、これもそういうものと思ってみたのでそれなりに楽しく見た。

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映画『この世界の片隅に』

映画『この世界の片隅に』
楽天地シネマズ
監督:片渕須直

多分今年の邦画で一番いい。被害者としての日本を描いていて他国の苦しみを描いていないという批判が多く聞かれるが、当時の一般国民の日常を通して戦争を描くという手法をとる以上、他国について描く余地はないように思う。最後の太極旗でその点についても示唆しているし。

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映画『君の名は。』

映画『君の名は。』
109シネマズ木場
監督:新海誠

ストーリーはともかく、美しい背景と勢いと雰囲気で売れた映画。311のオマージュではあるが、ここまで売れる作品とは思わなかった。

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『マネーロンダリング 』

『マネーロンダリング 』
橘玲
幻冬舎文庫、2003/4/15、¥782(吉田書店)

香港で金融コンサルタントを営む工藤の元を謎の女麗子が訪れ、脱税の方法を聞く。数ヶ月後50億の金とともに消えた麗子を工藤は追うことになる。

少し古い時代の話だが、大変面白く読んだ。

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『人口と日本経済 - 長寿、イノベーション、経済成長』

『人口と日本経済 - 長寿、イノベーション、経済成長』
吉川 洋
中公新書、2016/8/18、¥821(吉田書店)

少子高齢化が進み、人口減少が避けがたくなった日本経済。著者はこれまで世界の経済が人口によってではなくイノベーションで成長してきたことを統計で解き明かし、悲観することなくイノベーションによって人口減少を乗り切っていこうと鼓舞する

そうは言っても、本書中に古代ギリシアが所得増による少子化により滅んだことを例としてあげていることから、日本もそれほど楽観はできないのではないかと思った。

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『銀行狐』

『銀行狐』
池井戸 潤
講談社文庫、2004/8/15、¥575(有隣堂亀戸)

銀行を巡り発生する事件を揃えた短編集。銀行というところが人間を狂わせる場所だということがよくわかる。

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