« 『最高のリーダーは何もしない―――内向型人間が最強のチームをつくる!』 | トップページ | 『ゴジラとエヴァンゲリオン』 »

『有頂天家族 二代目の帰朝』

『有頂天家族 二代目の帰朝』
森見 登美彦
幻冬舎、2015/2/26、¥1,836(amazon)

赤玉先生の後継である二代目が100年ぶりに英国より帰国した。京都下鴨家の三男矢三郎は、赤玉先生と二代目の間をいったりきたり。しばらく不在にしていた弁天が現れるに及んで、弁天vs二代目の壮大なバトルが開始される。長男矢一郎は幼馴染の玉瀾との恋が進展、矢二郎は四国に旅に出てそこで金長一家の星瀾との出会いを果たす。そして矢三郎は元許嫁の海星とよりを戻す。

持って回った言い回しが多いのは森見の特徴でもあるが、もう少しシンプルに物語を進めても良かったのではないかと思った。物語自体は面白く読めた。

|

« 『最高のリーダーは何もしない―――内向型人間が最強のチームをつくる!』 | トップページ | 『ゴジラとエヴァンゲリオン』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40886/64052318

この記事へのトラックバック一覧です: 『有頂天家族 二代目の帰朝』:

« 『最高のリーダーは何もしない―――内向型人間が最強のチームをつくる!』 | トップページ | 『ゴジラとエヴァンゲリオン』 »