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『レインツリーの国』

『レインツリーの国』
有川 浩
角川文庫、 2015/9/24、¥511(BO310)

伸行は昔読んだ一冊の本についてネットで調べるうち、「レインツリーの国」というブログに行き当たる。ブログ主ひろみとメールを交わすうち、恋に落ちた伸行は、ひろみと会う約束をする。しかし、デートの最中彼女に鈍さに苛立ち彼女にきつい言葉を投げかけてしまう。実は難聴で耳が聞こえなかったひろみは、失望しつつ伸行の元を去る。再度メールを交わすうち、真剣な恋に発展し、伸行はひろみを叔母の美容室に連れて行き、ロングヘアを短く切らせ、補聴器が外から見えるようにし、自信をもたせていく。

主に文通形式で物語が進むが、その部分は書体が違い、若干読みづらかった。物語自体は自分にはちょっと甘すぎて読み通すのに苦労した。もう少し薄味の方が好み。

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