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『空飛ぶ広報室』

『空飛ぶ広報室』
有川浩
幻冬舎文庫、2016/4/12、¥832(有隣堂亀戸)

ブルーインパルスに内定の出ていた空井一尉は交通事故でパイロットから異動になる。一年後、航空幕僚監部広報室に異動になった空井は、室長の鷺坂、ベテラン広報官の比嘉をはじめ個性豊かなメンバーに囲まれ、慣れない広報の仕事に立ち向かう。帝都TVディレクターの稲葉リカは、当初自衛隊を敵視していたが、次第に理解して様々な場面で広報室メンバーとの交流を深める。

東北大震災の後に書き加えられた、リカが取材のため松島基地の空井を訪ねる章が秀逸。

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