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『アタマがみるみるシャープになる! 脳の強化書』

『アタマがみるみるシャープになる! 脳の強化書』
加藤 俊徳
あさ出版、2010/3/15、¥1,404(有隣堂亀戸)

脳はそれぞれ感覚を担当する部位が決まっており、その感覚を8つに分け、それぞれを訓練する簡単な方法を示す。具体的には、思考系、感情系、伝達系、理解系、運動系、聴覚系、視覚系、記憶系の8つを挙げている。

そういうものか、と思いながらサラサラと読めた。

●数学の成績を上げたければ、一度解いた問題を繰り返し解くのではなく、まったく新しい問題に挑戦した方がいいと言われますが、[略] 特に、よく使っている脳番地には、それまでに直面したことのない「新たな経験」が必要なのです。(p.34)

☆ただの繰り返しでは脳は成長しない。 

▲1日の総括をするには、寝る前にその日の出来事を振り返る時間を設けましょう。といっても、時間はほんの数分で構いません。1日を振り返って「一番楽しかったこと」「一番大変だったこと」「やり残したこと」を3つ挙げ、記録すればいいのです。(p.62)

☆思考系。

●自分に無い物を持っている人は、自分とは異なる脳番地の使い方わ押している人です。ですからコミュニケーションを深めれば、それまでとは違う感情の変化が得られるでしょう。感情体験は、人間にとってとても大切なこと。(p.83)

☆新しい人とコミュニケーションする。感情系。

▲会社の上下関係をプライベートでも持ち込んでしまうと、使用する脳番地が変わらず、物の見方や理解の仕方が固定化されてしまいます。こうした事態を防ぐために、いつもリーダー的な立場にいる人は、仕事以外の場では意識的に立場を変える必要があります。8P.127)

☆理解系。

▲ダンスや日本舞踊など楽曲に合わせて体を動かすことを続けてきた人たちは、驚くほど肌が若い。(p.136)

☆運動系。

●「歩く」ことは体を動かす時の基本動作ですから、脳を活性化させるには、最も手軽で確実な手段です。
 頭が働かなくなったらひたすら歩く。[略] 思考が硬直化してきたなと思ったら、何も考えずに10〜15分ほどひたすら歩いてみてください。(p.146)

☆運動系。

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