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『決断できる人は、うまくいく。』

『決断できる人は、うまくいく。』
中谷 彰宏
学研パブリッシング、2015/6/2、¥1,404(BO1,010)

タイトル通りの本。決断することが一番重要で、迷うことで良いことはあまりない。

▲「判断」と「決断」は全く違います。判断は、○と×から○を選ぶこと。決断とは、△と△から選ぶこと。「デメリットがあるもの」と「デメリットがあるもの」の2つの中からどちらを選ぶかが、決断。(p.25)

●決断は、正確さよりもスピードを優先します。決断が早いと、自信を感じます。どんなに正しい判断をしても、決断が遅い人に、人はついていきません。(p.28)

●決断できない人は、選択肢が無限にあるように感じます。実は、選択肢を2個に絞るのが、決断するコツです。3個になった途端、人間は選択できなくなります。(p.48)

●決断は、習慣になります。とりあえず決断しやすいことを、1個決断すればいいのです。1個決断すると、次々と決断できるようになります。1個保留にすると、次々と保留になります。まず1つ、簡単なことでイエスかノーかの決断をすると、一気に片付くようになります。(pp.76-77)

●大きなことから小さなことまで、決断する回数が増えるにつれて自己肯定感が上がってきます。何回当たったかではなく、何回決断したかです。(p.115)

●どんなに納涼があっても、決断の早い人には勝てません。(p.135)

●「前にうまくいかなかった」は理由にならない。時代が、変わっているから。
 進化の早い時代に、「前にやってうまくいかなかっった」というのはおかしいです。前にうまくいかなかったことの方が、今うまくいく確率が高いのです。(pp.138-139)

●「決断したけど、実行できない」はない。実行できることが、決断だ。(p.153)

●どっちでもいいことを決めることで決断力が付いてくる。普段からどちらでもいい決断を、ちゃんとすることです。(p.157)

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