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『こうして、思考は現実になる』

『こうして、思考は現実になる』
パム・グラウト (著), 桜田直美 (翻訳)
サンマーク出版、2014/4/21、¥1,836(BO960)

いわゆる「引き寄せの法則」の実践書。思えば叶う、を実践するための方法を具体的に記している。が、当然のことながら本書の通りにやったからといってできるとは限らない。ただ、思ったことが起きなければ「心から願わなければ実現しない」という本書の文句が免罪符となり、反証することができないところがミソ。

自己啓発本として参考になる部分もあるので、その辺りを上手く拾って読むべき本。

●自分なりの世界観にそぐわない情報が入ってくると、自分でも気づかないうちにその情報を変えてしまう。限られた思い込みの中に無理やり押し込んでしまうのだ。(p.114)

●人は自分と同じ周波の振動を引き寄せる。この法則に例外はない。

☆前向きな人は前向きな人を、後ろ向きな人は後ろ向きな人を引き寄せる。

●自分の欲しいものがわかっていれば、それを手に入れることができる(p.144)

●望みが叶えられないのは、一度にたくさんのことを「望んで」いるのが問題なのだ。(p.152)

▲最も重要なことは自信を持つことだ。自分なんてこの世で最もつまらないちっぽけな人間だという思い込みを捨てることだ。自分で自分に励ましの手紙を30日連続で送ったこともある。(p.164)

●病気は運命ではない。自分で選んだ状態だ。(p.208)

●私たちは、「足りない」ことに対する心配や不平に、エネルギーの大部分を使ってしまっている。[略]
 この世界には、すべての人が十分に手に入れられるだけのものがある。宇宙には無限の豊かさがある。この「足りない」という根拠のない恐怖を乗り越えることができれば、物を溜め込むクセも捨てることができる。(p.260)


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