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『つながる技術―幸運な偶然を必然にするには? 』

『つながる技術―幸運な偶然を必然にするには? 』
小山 薫堂
PHP研究所、2010/12、¥1,188(amazon¥578)

人と繋がることで幸せになるから、どのようにつながるかその方法を考える、という本。ただ利害だけを考えるのではなく、いかに幸せになるか、お互いが楽しくなれるか、という視点で描かれているので、ハウツー本ではあるがあまり嫌みなところはない。

●どんな分野でもいい。「とりあえずあの人に聞いてみよう!」と頼りにされる人になってみる。それだけで、まわりに自然に人が集まってくるはずです。(p.26)

▲曽於の抜けた器にどんなに美しい水を注いでも、水はたまらない。これからすばらしい出会いや刺激的なチャンスにたくさん恵まれるとしても、自分の初心や原点は、絶対忘れてはいけない。(p..44-45)

▲「自分は運がいい」と信じれば信じるほど、本当に運がよくなっていく。(p.62)

●自分から何かを発信しなければ、自分がここにいることは伝わらない(p.73)

▲偶然は人を選んで起こる。偶然に選ばれる人になるには人間力を鍛えなければならない。人間力を鍛えるには、「見返りを期待せず、社会に貢献すること」。
 たとえば、道に落ちているゴミを拾う。玄関の前を掃いたらついでに隣の家の前まできれいにしてあげる。誰も見ていなくても、そんないい行いを毎日コツコツ続ければ、人間力は鍛えられる。(pp.82-83)

●嫌な思いもすれば、いい目にあうこともある。旅に出る度、何か一つ思い出が増えていく。(p.95)

▲世の中には、「〜しなければならない」というルールがたくさんる。しかし、そんな世間の常識やしがらみにとらわれる必要はない。堂生きるかは、自分で決めること。だったら、自分の責任で人生のレールを外れてみるのだってありだ。(pp.120-121)

▲十年後のなりたい自分を目指して、今日から歩き出す。
 たとえば、十年後、湘南でレストランを開きたいなら、いまから湘南に住んでおく。将来お客さんになってくれそうな人たちと、今から親しくお付き合いする。店に飾りたい絵の作家の個展には、今から顔を出しておく。"そうなったら"やることを、いまからやっておく。そうすると、本当に"そうなる"気がする。(p.132)

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