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『絶対に会社を潰さない 社長の営業』

『絶対に会社を潰さない 社長の営業』
小山昇
プレジデント社、2012/11/29、¥1,620(BO810)

会社をつぶさないために、社長は自ら営業をせよ、社内にこもる穴熊社長は害、という本。耳にいたい。

▲営業における話し方で一番大事なことは、毎回同じ話をすること。同じ話をすることで反応の違いが判り、有力かどうかわかるから。毎回、「こんにちは、元気ですか。さようなら」と同じ話を繰り返していればいい。(pp.119-120)

▲社長は社員に対してもいつも同じ話を繰り返すべき。社員から「また同じこと言っているよ」と思われた社長は、超一流。同じ話をするからこそ、経営方針が社員一人一人の脳細胞に染み渡る。同じ会社の社員全員が常に同じレベルであることが、お客様の満足度を高くする。すごくいいサービスよりも、社員全員が均一のサービスができているほうが大切。(pp.123-124)

▲ほめて、ほめて、ほめまくれ。お客様と話をする時は、なんでもいいから、とにかくほめること。褒めることの何がいいかというと、お金がかからず、時としてお金をもらった時よりも喜ぶこと。社員が頑張った時も、褒めれば一戦もかけずに喜ばせることができる。
営業の要諦は、「ほめて、ほめて、ほめまくれること」。営業が苦手な人は、目についたものを片っ端からほめろ。見え透いたお世辞だとわかっていても、人間はほめられたほうが何十倍もうれしい。(pp.132-133)

▲会社として一番大切なことは、お金をかけて販売すること。経費を削っては戦いに負ける。経費や広告宣伝費をけちってはいい商売はできない。(pp.147-149)

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