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『狐闇』

『狐闇』
北森 鴻
講談社文庫、2005/5/13、¥896(BO460)

冬狐堂シリーズの長編。古物商宇佐見陶子は、市である鏡を手にいれる。家に戻ると、なぜか三角縁神獣鏡にすり替えられており、その後殺人容疑をかけられ、古物商の免許を剥奪される。絶望の淵に立たされた陶子は、北森の他シリーズの登場人物である民俗学者蓮丈那智や、同業者の腰名集治などの助けを得て、真相に迫っていく。

陶子の緊迫感が非常によく描かれ、一気に読んだ。

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