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『斜め屋敷の犯罪』

『斜め屋敷の犯罪』
島田 荘司
講談社文庫、1992/7/3、¥691(BO350)

宗谷岬の高台に斜めに立つ屋敷に招待客が集められる。吹雪の夜殺人が起こり、密室と思える状況で警察が手詰まりとなったとき、名探偵・御手洗潔が現れて鮮やかに解決する。

とはいえ、斜めに立つ屋敷というところから設定がエキセントリックで、現実感に欠けるきらいがあり、御手洗が登場するまでの前段が非常に長く、若干冗長。ただ、御手洗が登場してからはテンポよく、解決まで一気に読めた。

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