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『椿山課長の七日間』

『椿山課長の七日間』
浅田 次郎
集英社文庫、2015/2/20、¥713(有隣堂亀戸)

大手でパートの椿山課長は大売り出しセールの準備に追われる中、過労のために倒れ、気がつけばあの世の入り口に立っていた。そこで言い渡された邪淫の罪に覚えのない椿山は疑いをはらすべく現世に戻ることになる。そこで思いもしなかった現実を見せられ、ショックを受けながらもあの世へ向かう覚悟を決める。

浅田次郎の小説は何作か読んでいるが、それなりに面白いのだけれどいつも何かが物足りないのが残念。たぶん、広げた風呂敷を理屈に合わないたたみ方をするところが自分には少し合わないのかもしれない。ただ、ストーリーとしては面白いので、難しく考えずに読むには楽しめる。


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