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『火星の人』

『火星の人』
アンディ・ウィアー (著), 小野田和子 (翻訳)
ハヤカワ文庫、2014/8/22、¥1,296(L)

日経新聞の書評欄で推薦されていた。

第三回有人火星探査に参加していたマークワトニーは、突然の砂嵐に吹き飛ばされ、一人だけ脱出に失敗する。火星に取り残されたワトニーは、植物学者としての知識と、残された機材を駆使して、来るかどうかわからない救援を待つために生存の闘争を始める。

宇宙人の登場や突拍子のないアクシデントは起こらず、徹頭徹尾科学的な想像力に貫かれたSFで、アメリカで相当売れたというだけあって、大変読み応えがあった。


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