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『ビジネスパーソンの誘う技術』

『ビジネスパーソンの誘う技術』
ベリッシモ・フランチェスコ
ダイヤモンド社、2014/4/18、¥¥1,404(丸善日本橋)

人生は誘うことから始まる、ということを著者の実体験から述べた本。「誘う」ことが5年後10年後に大きな差を生む、誘うことで人生を変えることができる、という主張は大変説得力があった。

●誘うこと自体に意味がある
 すべては誘うことから始まります。考えてみれば、あなたが生まれてここにいるのも、あなたの両親のどちらかが「誘った」からじゃないですか。声をかけて「一緒に暮らさないか?」と誘ったから、家族ができ、あなたが生まれたんです。[略]
 自分から一歩を踏み出すこと。これが大切です。受け身ではいけない。学校に通っているときは受け身でよかった。机に座っているだけでよかったんです。でも、社会に出て、ビジネスの世界では、自分から動かないと何もおきません。一方で、自分から動けば動くほど、どんどん結果も出て、楽しくなっていくのです。(p.37)

●期待されている「キャラクター」を演じる
 誘われる人の共通点は「キャラクターが立っている」ことです。キャラを立てるというのは存在感を出すこと。[略]
 「本当に自分はこうじゃない!」などと頑なになっていても始まりません。まわりがあなたに何を期待しているのか?それを把握して、それに応えたときに世界は変わります。(pp.79-81)

●小さくてもいいから実績をつくろう
 [略] 僕は小さい仕事であっても、必ず120%の結果を出そうと考えて全力でがんばりました。今もそれは心がけています。その100%を超えた部分のプラスアルファが次の仕事を連れてきてくれるからです。(p.140)

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