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『しない生活 煩悩を静める108のお稽古』

『しない生活 煩悩を静める108のお稽古』
小池 龍之介
幻冬舎新書、2014/3/28、¥842(丸善日本橋)

タイトル通り、いかに心を落ち着けて生活するかについて、著者の経験をもとに語る本。著者の煩悩との苦闘がわかり面白い。

●どんな犯罪も災害も裏切りも「ありえる」もの[略]
 [親鸞は] おおまかにこんなことを言います。「自分が殺しをしないのは、この心が善だからではない。たまたま恵まれた状況を与えられているから盗みや殺しをせずに生きていられるけれど、しかるべき環境と精神状態に置かれたら、盗みも殺しもするだろう」。[略]
「自分もやりかねない」という、潜在的な可能性を知っていれば、「ありえない!」を離れて許容する優しさが生まれるのです。(pp.82-83)

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