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『銀行員のキミョーな世界』

『銀行員のキミョーな世界』
津田 倫男
中公新書、2012/3/9、¥819(有隣堂亀戸)

タイトルから銀行員の生態を紹介する本と思い購入した。著者の経験した範囲で紹介されているが、読み進めるうち、どちらかというとこれから銀行に就職しようか迷っている学生や、現に銀行員をしている後輩が対象読者なのではないか、と感じた。タイトルと内容に若干齟齬があるように思ったが、それなりに楽しく読んだ。

▲取引先は、銀行員だけしか知らない情報を期待するが、そんなものはほとんどない。普通の話を上手に分析して「特別」な話にすると喜ばれる。

▲若手行員の評価は二店目の勤務が終了した段階でほぼ決まっているということだ。入行時にすでに評価され、一店目で最初の人事査定をされ、二店目で再度の査定(通算では三回目の評価)をされ、それで銀行員人生が決まってしまうのである。(p.166)

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