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『すべてはモテるためである』

『すべてはモテるためである』
二村 ヒトシ
文庫ぎんが堂、¥2012/12/2、¥700

幼稚舎出身のAV監督という経歴に惹かれ、書店の平積みを見て衝動買い。

あなたがモテないのはキモチワルイため、どうしたらモテるのか、を真剣に考えた本。ということなのだが、独り語りのようなAだけどAじゃない、じつはA'なのではないか、みたいな哲学的な語りを延々とする。結局最後まで著者の思考の道筋をたどることができずに終わってしまった。本文がゴシックで、強調部分を明朝にするなど、体裁面でも読みづらく、組版がもう少し読み易かったら印象が違ったかもしれない。

●対話とは、相手の言ってることばを「まずは、聴く。けれど【判断】しない、決めつけない」こと。それから「自分の肚(ハラ)を見せる」ことです。それはキャバクラでの会話のしあkた、風俗でエッチなことをする前にすべき話し方と、さらに言うとエッチの上手なやり方とも同じです。
「対話できる」ということが、つまり「相手と同じ土俵に載れる」ということなんです。(p.132)


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