« 『代表的日本人』 | トップページ | 『読書のチカラ』 »

『英語を学ぶのは40歳からがいい 3つの習慣で力がつく驚異の勉強法』

『英語を学ぶのは40歳からがいい 3つの習慣で力がつく驚異の勉強法』
菊間 ひろみ
幻冬舎新書、2011/7/28、¥798(BO¥400)

今ひとつ読者ターゲットがはっきりしない本。40歳以上の英語が苦手な社会人向けといった装いながら、内容は細かいところがあり、ある程度英語をやっている人でないとわからない部分が多そう。ところどころ参考になるが、「3つの習慣」は語学学習の王道で、「驚異の勉強法」というほどではない。年齢に関わりなくその勉強法ができる人は英語が上達するでしょう、という内容。

学校の英語教育をだいぶ悪く書いているが、自分は学校の英語教育こそが基本だと思っているので、その点については同意できなかった。が、日本人が間違いやすい英語のニュアンスなど、勉強になる部分も多かった。

●英語をモノにするためには、英語に触れることを習慣化することが大切です。その習慣はズバリ、3つだけです。
1 音読をする
2 多読をする
3 英語表現を覚える(p.44)

▲アメリカ大学院の宿題で出される課題の本は、各章のイントロ部分と最後の結論部分だけを読み、授業のディスカッションに臨む。英文の読書でも、文章の最初と最後を先に読むのが鉄則。(p.90)

●お金をかけるより、時間をかける。(p.122)

●何度も音読した英語は、音読していない英語と比較して格段によく聴き取れるようになります。(p.128)

|

« 『代表的日本人』 | トップページ | 『読書のチカラ』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40886/58470578

この記事へのトラックバック一覧です: 『英語を学ぶのは40歳からがいい 3つの習慣で力がつく驚異の勉強法』:

« 『代表的日本人』 | トップページ | 『読書のチカラ』 »