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『さよならドビュッシー 』

『さよならドビュッシー 』
中山七里
宝島社文庫、2011/1/12、¥590(TSUTAYA)

書店巡りをする度に目に入ったので購入。

「祖父と従姉妹とともに火事に遭い、全身大火傷の大怪我を負いながらも、ピアニストになることを誓う遥。コンクール優勝を目指して猛レッスンに励むが、不吉な出来事が次々と起こり、ついに殺人事件まで発生する……。」

という内容紹介自体が引っかけになっているわけだが、それにそのまま最後まで騙されて読んでしまった。ちょっと無理があるんじゃないか、という展開がかなりあるが、まあそれはそれと納得して読めばそれなりに楽しめる。

そんな簡単にコンクール優勝できないでしょう、とか、音楽描写がちょっと細かすぎる、など突っ込みどころは満載だが、そこには目をつぶってね、という小説。

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