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『バイリンガルは二重人格 』

『バイリンガルは二重人格 』
苫米地英人
フォレスト出版、2010/12/3、¥945(有隣堂亀戸)

日本語のときと英語の時で人格を変えることで臨場感を作り、英語を上達させよう、という本。
なるべく臨場感のある環境を作るためにアメリカのドラマをアメリカ版で見る、古典を読め、など。
苫米地さん最近多作すぎて内容が少し薄め。

●[英語でも日本語でも] 書くためには、大量に読書をすることが一番です。
 素晴らしい文章を大量に読み、それを自分の血肉として吸収するほかに、文章を書くための訓練はないといえます。ちなみに文章家としても誉れ高い、年配の直木賞作家のひとりは、かつて私にこういったことがあります。
「小説家修業の第一歩は、自分が愛してやまない先達の作品を、一字一句漏らさずに記憶し、暗唱することだ」
 彼は、ページ数にすると200ページ程度の中編小説10作品くらいを暗記しているといいます。風呂にはいるとき、散歩しているとき、毎日それを諳んじるわけです。中編小説を10作品も暗記すること自体が驚きかもしれませんが、私は、その10作品に行き着くまでに彼がこなしたであろう、それこそ膨大な読書量のほうに想像力がかき立てられました。(p.176)

☆そこまでする必要があるかどうかは別にして、一つの方法としては理解できる。

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