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2012年の10冊

2012年に読んだ74冊の中から選んだ、今年の7冊+α。
昨年は色々忙しくて100冊読めなかったのと、圧倒的に面白い本はなかったので、順位は気分で、8位以降はオマケ。

1. 『チャイナ・ナイン 中国を動かす9人の男たち』:中国共産党の権力構造を描いた筆致は鮮やか。
2. 『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』:賛否はあろうが、当代トップバンカーの自叙伝は貴重。
3. 『スターバックス再生物語 つながりを育む経営』:創業者による経営立て直しの物語は感動的。
4. 『Think Simple―アップルを生みだす熱狂的哲学』:完全に真似はできないが参考になる。
5. 『ビブリア古書堂の事件手帖3』:次第に明らかになる栞子と母の謎。相変わらず読ませる。
6. 『雑巾がけ: 小沢一郎という試練』:小沢一郎の人物像だけでなく、著者による政界修行も面白い。
7. 『裸でも生きる』:ヤンキーからSFCに入り、バングラディシュで鞄を作るバイタリティは羨ましい。

8. 『代官山 オトナTSUTAYA計画』:団塊をプレミアエイジと呼び換えるセンスが参考になる。
9. 『陽だまりの彼女』:各書店で平積みになっていただけあって、一気に読ませる。
10.『コレキヨの恋文』:安倍政権のリフレ策を高橋是清の時代に重ねて分かりやすく語る。

 2012年は、一昨年経営関係の本が少なかった反動で、経営•経営者に関する本を比較的多く読んだ。また、日中関係の緊張などで中国に興味を持ち、関係書を何冊か読んだ。その他は、あまり重くない小説を手に取った。

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