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『続・森崎書店の日々』

『続・森崎書店の日々』
八木沢里志
小学館文庫、2011/12/6、¥540

タイトル通り、『森崎書店の日々』の続編。失恋から立ち直った貴子は、森崎書店の近くの喫茶店すぼうるで知り合った和田さんと付き合うようになり、森崎書店をやめてデザイン事務所で働いている。
仕事が休みの日に書店を手伝ったり、和田さんに昔の彼女が接近したり、といった日々のなか、サトル叔父の妻である桃子さんに異変が起こる。

相変わらずライトなタッチで、古書についての蘊蓄はあまりない。本書では古書仕入れについても若干触れられるが、それほどていねいに触れられてはいない。

本書は桃子さんが中心の話で、病気の話ではあるが重くなりすぎていないところはよい。さらっと読むにはちょうどよい。


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