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『人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない』

『人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない』
見城徹、藤田晋
講談社、2012/4/12、¥1,365(丸善日本橋)

『憂鬱でなければ仕事じゃない』に続く、見城•藤田の二人による往復書簡本。前作はどちらかというと仕事についての話が多かったが、本作は人生について真正面から語る。
見城の透徹した思想は前作に引き続き心を貫く鋭さだが、それに負けずしっかりと応答のできる藤田は、さすがと思わせる。前作に続き、よい本を見つけた。

見城がさだまさしを聴かなければならなくなり、それまでの食わず嫌いが百八十度変わったのを読み、自分も聴こうと思う。まずは「風に立つライオン」から。

●[藤田] 人生の価値は、死の瞬間にしか決まらない。それを決めるのは他人ではなく、自分なのだ。そう思っていれば、少々のことでは気持ちは揺るがないはずだ。(p.216)


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