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21年振りの腕時計

21年前に左手首にシャント作ってから腕時計をしなかったが、先頃シャントの瘤を切除する手術をしたので、その当時にしていた腕時計をしてみた。

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どうなんだろうね。また腕時計をいつもするようになるかどうかはわからないけれど、今まで止まっていた時がまた動いた感じはする。

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映画『台北カフェ・ストーリー(第36個故事)』

映画『台北カフェ・ストーリー(第36個故事)』
シネマート六本木
監督:蕭雅全[シャオ・ヤーチュアン]
出演:桂綸鎂[グイ・ルンメイ](ドゥアル)、林辰唏[リン・チェンシー](チャンアル)
   張翰[チャン・ハン](群青)

姉妹で開いたカフェで、ふとしたことから物々交換を思いつき、色々なものが持ち込まれるようになる。ある日35個の石けんを持ってきた男(群青)が、交換できないのであれば石けん一個に一つの物語をつけよう、と言って語り始める。

2010年台湾公開の映画。桂綸鎂と林辰唏は本当の姉妹のようで、少しおっとりした姉としっかり者の妹といった感じ。叫んだり殴ったりといった場面のない静かな映画で、穏やかで贅沢なひとときを過ごすには最適な映画。特別出演の中孝介が歌う「ふるさと」を聞いてなぜか涙腺がゆるんだ。

舞台になったカフェは、映画のために作られ、映画撮影後普通のカフェ(朵兒咖啡館 Daughter's Cafe)として営業しているらしい。

良作。

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映画『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』

映画『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』
TOHOシネマズ錦糸町
監督:ガイ・リッチー
出演:ロバート・ダウニーJr.(ホームズ)、ジュード・ロウ(ワトソン)
   ジャレッド・ハリス(モリアーティ)

『シャーロック・ホームズ』の続編。前作では姿を現さなかったモリアーティと直接対決。
ヨーロッパで頻発する爆破事件を、ただのテロではないと見破り、その黒幕がモリアーティ教授であることを突き止めたホームズ。新婚旅行のワトソンを半ば無理矢理事件に引き込み、モリアーティの企みを阻止すべくロンドン・パリ・ドイツ・スイスと各地を渡り歩く。

新兵器が色々出てその辺りはファンサービス。ホームズとワトソンの××なシーンも別な意味でファンサービス。暇つぶしには楽しい映画。

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『彼女を言い負かすのはたぶん無理3』

『彼女を言い負かすのはたぶん無理3』
うれま庄司
PHP研究所、2012/2/16、¥650

ディベートライトノベルシリーズ第3巻。
今まで脇役だった橘詩織が表紙を飾り、主人公桜井祐也と急接近。九重崎アイラと火花が散るような散らないような。高校生が読んだらそれなりに楽しいのだろうが、自分の年齢ではかなり辛い展開だった。

ディベートの内容そのものは、生暖かく見守るレベルだが、一応作中三回は議論させているので、「ディベート・ライトノベル」の筋ははずしていない。

本作のクライマックスは、生徒会主催で、「ディベート部を廃止すべきである」を論題に元ディベート部所属の生徒会長が肯定、一年の桜井と橘が否定で全校生徒を前にディベートする場面。その設定も相当無理だと思ったが、最後の最終反駁で橘に自身の過去を告白させるというのは、どこかのディベート映画で見た手法で既視感を覚えた。また、ディベート終了後にディベート部の廃止について生徒が投票するが、「ディベートの試合結果と現実の意思決定は無関係である」ということを表現している点は評価できるのだけれど、聴衆の生徒がそれをわかっていて、当のディベート部部員がわかっていないというのは、設定として多少説得力に欠けた。生徒会長がその点一言説明を加える場面などがあれば説得力が増しただろう。

総じてラブコメとディベートのバランスの取れた第3巻になっている。

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『マラルメの火曜会―神話と現実』

『マラルメの火曜会―神話と現実』
ゴードン ミラン (著)、 柏倉 康夫 (翻訳)
行路社、2012/02、¥2,100(受贈)

修士の指導教官が翻訳した著作を、いただいた。
フランスの詩人マラルメが毎週火曜に開いていた文化人たちの交流の様子を描いたもの。

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