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2010年の10冊

2010年に読んだ102冊の中から選んだ、今年の10冊。

1. 『獄中記』:獄中での自己修練のあり方に衝撃を受けた。
2. 『ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊』:自分の読書のあり方に反省を迫られた。
3. 『打ちのめされるようなすごい本』:多読と同時に深く読むこともできることを学んだ。
4. 『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』:数字に対する新たな見方を学んだ。
5. 『星野リゾートの教科書』:書店に一冊しかないような教科書こそ重要だ、という見方を学んだ。
6. 『走ることについて語るときに僕の語ること』:村上の著作とマラソンの関係が興味深かった。
7. 『坂の上の雲(1)〜(8)』:多少明治期を美化しすぎているきらいもあるが、日露戦争については最もよくできた小説の一つ。
8. 『万能鑑定士Qの事件簿 I〜IV』:ライトノベルのような、推理小説のようなストーリー。
9. 『泣き虫弱虫諸葛孔明 第一部〜第弐部』:酒見による新解釈の三国志。
10. 『武士の家計簿』:資料に基づいているので、客観的に士族の暮らしがわかる。

前半あまり読めなかったが、後半加速して102冊読むことができた。
2010年は、本の読み方、勉強の仕方、心構え、といった点で学ぶべき本が多かった。特に、『獄中記』を始め何冊か読んだ佐藤優の著作は、その内容というよりは、背後にある著者の姿勢や哲学に学ぶところが多かった。
また、今までは経営書を読んでもピンとくることが少なかったが、自らの経験と照らし合わせて読むことができるようになってきたので、少しは自分が成長したのかもしれない。
小説では、『万能鑑定士Q』シリーズがヒットだった。あまり難しく考えることなく、しかし浅過ぎないストーリー展開が自分に合っていた。

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