« 『街場のメディア論』 | トップページ | 『経営計画は1冊の手帳にまとめなさい』 »

『一倉定の経営心得』

一倉定の経営心得
一倉定
日本経営合理化協会出版局、1999/06

伝説の経営指導者と言われた一倉定の著作「一倉社長学」から抜粋したもの。
本書によって、現在経営指導の分野で有名な小宮一慶や小山昇なども一倉の教えを色濃く受け継いでいることがよくわかった。
一見当たり前のことが書かれているが、それを実践するのがいかに困難かを知った上で本書を読むと、数々の経営者が本書を手元に置く理由がわかる気がする。

いい会社とか悪い会社とかはない。あるのは、いい社長と悪い社長である。(p.34)

電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも社長の責任である。(p.44)

社長の蛇口訪問一回は、セールスマンの訪問の百回に勝る。(p.100)

奨励金制度なるものは、絶対に取り入れてはならない。(p.220)

社員の第二の人生まで心をくばる社長は「名社長」である。(p.226)

|

« 『街場のメディア論』 | トップページ | 『経営計画は1冊の手帳にまとめなさい』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40886/50176533

この記事へのトラックバック一覧です: 『一倉定の経営心得』:

« 『街場のメディア論』 | トップページ | 『経営計画は1冊の手帳にまとめなさい』 »