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植村八潮 電子書籍講演

10/11/11
演題:「電子書籍の現状と将来像」
講師:植村八潮、東京電機大学出版局長
主催:出版メディア協議会

・文字離れはしていない。紙ベースで考えると減っているが、情報流通量で考えれば膨大な拡大
・情報流通量の拡大→DTP技術などは早く覚えて早く陳腐化する時代
・電子書籍市場:電子辞書400億、デジタルコミック500億
・紙で出来ないことを付加した電子化は成功している
・Amazonを始めネット通販業界のビジネスモデルは既存小売業の売上を奪うこと。
 →Kindleは既存印刷の売上を奪うことしか考えていないので、「本のすること以外はしない」方針
・印刷会社は請負業体質
 →例えば、出版関係者なら当然できる、出版物(有料)と印刷物(無料)の区別がつかない
・大日本スクリーンは常に違う商品を違う市場に売ってきたが、印刷は同じ商品を同じ市場に売ってきた
 →30年間幸せな時代が続いただけで、これからは違う市場を視野に入れる必要がある

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