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柳家喬太郎 講演

10/07/13
演題:「「落語」の噺」
講師:柳家喬太郎
主催:夕学五十講

戦後落語界のおおまかな歴史と、古典/新作落語の違い、名人と言われる人たちの芸風などの話のあと、いくつか噺が披露された。
漫談「コロッケそば」、古典「金明竹(きんめいちく)」前半、新作「孫帰る」。
その後、金明竹を例として笑いのパターンとしてのオウム返し、主人/小僧/客などを話すときの向きについての解説があった。喬太郎自身は、「かわり目」を最も好きな噺の一つとして挙げた。

ほんのわずかではあったが、生の落語を見るのは初めてだったので、非常に興味深く聞いた。
また、今回は落語に詳しい人やファンクラブの人たちも多く参加していた一方で、自分のようなまったく落語を知らない参加者も多かったので、講師としては話しづらい環境の中で、うまくまとめていたと思った。

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