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沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ4〉

沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ4〉
夢枕獏
徳間文庫、2010/03

〈巻ノ4〉では、楊貴妃伝説の謎が明らかになるとともに白楽天の長恨歌(ちょうごんか)の由来も明らかになる。空海は密の奥義を極め、逸勢とともに、本来20年の留学期間のところ、わずか2年で帰国の途につく。

結局、最後まで、安倍晴明と源博雅が唐に旅して事件を解決してかえってきた、という感覚が抜けなかった。そこだけが残念な小説だった。

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