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サクリファイス

サクリファイス
近藤史恵
新潮社、2007/8/30

Avanti podcastで推薦されていたので読んだ。

主人公白石は自転車チームオッジのアシストで、エースの石尾を勝たせることが目標。
一応ミステリーだが、自転車小説として読めばよい。ミステリーとしては少し荒っぽすぎるかも。
なかでも、主人公の元彼女香乃の行動はよく理解できない。

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莫邦富 講演

演題:「日本企業の生命線 中国市場のこれから」
講師:莫邦富
主催:内外情勢調査会

・味千ラーメン 中国・アジア展開で300店舗。日本はほとんどない。
・中国GDP 1位広東省 2位山東省(青島、東営)
・中国の成長率 内陸部>沿海部
・内陸部への進出を考えるべき

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「社長力」養成講座

どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座 (ディスカヴァー携書)

小宮 一慶
ディスカヴァー携書、2009/03/18

書店で平積みになっていたので購入。
目新しいことを言っているわけではないが、重要なことを一冊にまとめました、といった本。

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御立尚資 講演

09/10/16
演題:「変化の時代と戦略ルネサンス」
講師:御立尚資
主催:夕学五十講

・14〜16世紀イタリアルネサンスは紀元前ギリシアローマ時代のコピー+α(遠近法、手足の長さを見栄えの良いように改良)
・東西ローマ帝国の東西外交の復活で東方文化が流入しルネサンスの素地を準備
・大波の向こうにある潮流を読め
・万国「工業社会」化:1950年人口30億人識字率50%15億人(大部分は先進国)→2000年人口60億人識字率75%45億人(大部分は新興国)=>工場で働ける人が3倍になっている。工業製品のデフレ化と新興国での中流階級の誕生。
・徳富蘇峰:天保之老人たち=1833桂小五郎、1835福沢諭吉、坂本龍馬、1836井上馨、1839高杉晋作、1841伊藤博文 「尊皇攘夷」から「開国富国強兵」への転向
・リーダーの視座 複数の時間軸で物事を見る 短期1年、中期5〜10年、長期30〜50年、超長期100年
・GDP世界全体に占めるシェア 中国インド→1000年52%、1820年49%、1950年9%、2000年18%。農業革命で一人400ドルの経済。あとは人口に比例。
・肌感覚でわかる人間を作る:津田梅子が岩倉使節団で渡米したのは6才。
・ビジネスモデルイノベーション 製造・サービス・金融機能(リース)・リサイクルまで含めたトータルパッケージで売ることを考える。 ex. GE、メルセデス。
・知識革命 タタ、ダバワラ。
・企業は新人教育に6000億〜1兆円の費用をかけている=大学教育がいかに役に立っていないか。コミュニケーション能力・論理力・語学力。
・明日のソニー・トヨタはすでに生まれている。ex. パールリバー、グッドベビー。

大変参考になるプレゼンテーション。OHPを見ながらではなく、客席を見ながら。アップルの社長タイプのプレゼン。

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