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櫻井よしこ講演

演題:「日本の行方」
講師:櫻井よしこ
主催:内外情勢調査会

日米中関係の中で米中関係のみ緊密化している。
米は2005年以降中国は対立するには大きすぎるとして方針転換。「責任あるパートナー」
米中戦略経済会話の設置。
中国の軍事費は毎年2桁増。ソ連崩壊で遠慮する必要がなくなったため。この21年間で20倍。
現在の軍事費:アメリカ70兆円、中国15兆円、日本5兆円
中国の戦略目標は2020年頃までに西太平洋を支配すること。
中国は空母6隻建造の予定。米は空母を12隻から9隻に縮小予定。
米海軍は西太平洋へのアクセスが困難になる。(Foreign Affairs)
中国の軍事費は何があってもこのまま増加するが、米日は増えない。
2010年代後半から2020年代までに中国は軍事費で米国を抜く。
中国は米国を超えて世界最大の経済大国になる。
日本は今年中に中国に抜かれる。
ブッシュは中国に配慮して台湾に最新鋭武器を売らなかった。
F22で同じ事がすでに日本にも起こっている。


鋭い語り口で保守を語る。ワーストケースシナリオで実現しそうな話ではある。
民主党政権についても語った。理屈にあっていて同意できたけれど、これについては、現実に日本人が民主党政権にしたのだから、とりあえずお手並み拝見でしょう、と思いながら聞いた。

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人生の100のリスト(再読)

人生の100のリスト(再読)
ロバートハリス
講談社 (2004/2/24)

「百万人の英語」の講師だったJBハリスの息子であるロバートハリスの著書。
ちょうど4年ぶりに再読。そもそも人生の目標として100のリストを書くという発想が自分にはなかったし、書き記すという行為が「その実現に至るプロセスに何らかの影響を与えるのではないか」という考え方も新しい発見だった。触発されて自分も100のリストを書き始めたが、結局4年経っても100項目埋まっていない。
本書の内容も忘れかけて、いったいなにがすごかったのか、再読して思い出そうと思った。
ヒッピーだけあってまともな項目はほとんどない。「人妻と恋をする」「娼婦と恋をする」「男と恋をする」「離婚する」など、人並のさしておもしろくもない人生を歩んでいる自分から見ると、とても真似のできそうもないものばかり並んでいる。
ただ、100のリストを書くと言うこと、それを常に書き換えていくことで自分の人生のシナリオを自分で描くのだ、という強い意志が存在することが本書の価値を際だたせていることを再認識した。
それにしてもロバートハリスが還暦とは、時の流れは早い早い。。。

 誰がなんと言おうと、これが自分のやりたいことなのだ。やっていくしかない。これさえあれば、大学がどんな無意味なところであろうと、社会に出てどんなつまらないことをやるはめになっても、自分の欲望だけは見失わないでいける。夢を一つひとつ追求していけば、現実も変わっていくかも知れない。自分の道が徐々に切り開かれていくはずだ。迷ったときはこれを読み返して、道標にしていけばいい。とにかくやりたいことをやっていくのだ。  そんなことを思い、このリストを心の中に受け入れた。そして急に元気になった。  この時点で一つの旅が終わり、新しい旅が始まったのかも知れない。他人が決めた道ではなく、自分の選んだ道を進んでいくという旅が。(pp.12-13)

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銀行に見殺しにされないための十箇条

銀行に見殺しにされないための十箇条
井村 健司
自由工房、2009/9/10

資金ショートの危機を迎えたあきる台病院が、銀行の借り換えをして生き延びるまでの記録。
当事者である筆者が、本来部外秘である経営数字をすべて明らかにして、いかに資金ショートの危機を乗り切ったかを時系列で述べる。銀行名はアルファベットで出ているが、ちょっと考えればすぐにどこかわかるようになっている。

当社も同じような経験をしているので、他人事とは思えなかった。

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モダン焼き

お好み焼きはよく作るが、やきそばも食べたかったので、初めてモダン焼きを作った。

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ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法

ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法
福田和也
PHP研究所、2001/6/2

いかにして早く読み、たくさん書くか。著者のノウハウ本。

本を読むとき、一回目は気になるページの上を折り、二回目は折ったところだけを読む。そこで気になったところを今度は下を折り、三回目に下が折れた部分を抜き書きする。
訳本の時は、原著にも当たり、原文を抜き書きする。
抜き書きによってワープロ打ちでは気づかないところに気づくことができる。
旅行に行くときは、その土地にちなんだ本を持って行く。

など、参考になる部分が多い。

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