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国境の南、太陽の西

国境の南、太陽の西
村上春樹
講談社文庫、1995.10.15

一人っ子の僕(ハジメ)が、小学校で同じく一人っ子で脚が少し悪い島本さんと仲良くなる。中学でちょっと恥ずかしくて遠ざかってしまい、高校で初めてできた彼女イズミを、イズミの従姉妹と寝ることで傷つける。その後何人かつきあったり、脚の悪い子とデートしたりしたが、「この子ではない」とつきあいは続かない。30で有紀子と結婚し、娘が二人出来る。青山でバーを経営し、軌道に乗った時、「ブルータス」に掲載される。その写真を見て島本さんが訪れる。焼けぼっくいに火がつくが、最終的に島本さんは去り、僕は有紀子の元に帰る。

何かを比喩しているんだろうが、相変わらずよくわからない。ノルウェイの森のバリエーションみたいな感じもする。それにしても、玉置浩二と石原真理子もン十年を隔ててくっついたし、ないこともないんだろうなとは思う。そのうち再読したほうがよくわかるかも。


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