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三月大歌舞伎

2008/03/13 昼の部:歌舞伎座(2階1列4番)

1.春の寿
 三番叟、萬歳、屋敷娘
 <三番叟>翁:我當、三番叟:歌昇、
      三番叟:翫雀、千歳:進之介
 <萬歳> 萬歳:梅玉
 <屋敷娘>お梅:扇雀、お春:孝太郎
2.一谷嫩軍記 陣門・組打
 熊谷次郎直実:團十郎、玉織姫:魁春
 平山武者所季重:市蔵
 熊谷小次郎直家/無官太夫敦盛:藤十郎
3.女伊達
 木崎のお秀:菊五郎、淀川の千蔵、秀調
 中之島鳴平:権十郎
4.廓文章 吉田屋
 藤屋伊左衛門:仁左衛門、扇屋夕霧:福助
 太鼓持豊作:愛之助、番頭清七:錦吾
 阿波の大尽:由次郎、吉田屋女房おきさ:秀太郎
 吉田屋喜左衛門:左團次

もらったチケットで観劇。
踊りのよさがまだわからないので、春の寿と女伊達はあまり楽しめなかった。女伊達の菊五郎は立ち回りが派手で華やか。
陣門・組打は敦盛の身代わりとして熊谷直実が息子小次郎の首を斬る話。春の外題としてはシリアス。団十郎の熊谷、藤十郎の小次郎。団十郎はともかく、藤十郎が十六歳の紅顔の若武者という設定はかなり無理があったような気がする。
今日の外題で一番よかったのが吉田屋。華やかな仁左衛門、人のよい左團次、無理のない福助で、ハッピーエンドの話ということもあり、楽しく見られた。

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