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ユリイカ 攻殻機動隊特集

ユリイカ 2006.10

特集 攻殻機動隊 Stand Alone Complex
神山健治と東浩紀の対談とか、神山と押井守の師弟対談とか、神山と上野徒俊哉のカルスタ対談とか、大澤真幸の小論とか。

偶然指導教授の連載最終回だったり。

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クイーンのギタリストB・メイ、宇宙物理学博士に

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070726-00000639-reu-ent

奇遇に満ちているからこそ、このような人生にあこがれる。

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できる社長は机が小さい

できる社長は机が小さい
臼井由妃
ベスト新書、2007.3.15

机の回りが雑然としていると仕事ができないので、いらないものは片っ端から捨てましょう、という本。

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お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか

お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか
鳥居祐一
青春出版社、2007.5.25

自分に投資しろ。
いつも明るく。
論より実行。
正しい人(前向きな人)とつきあえ。

この類の本でよく言われることがまとまっている。

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リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間

リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間
高野登
かんき出版、2005.9.5

リッツカールトンホテルの日本支社長による「サービスとは何か」、についての本。

企業の信条であるクレドはただ作ればよいというものではなく、毎日毎日、繰り返し
朝礼で確認をしつづけることで血となり肉となって心からのサービスが可能になる。

"We are ladies and gentlemen serving ladies and gentlemen"

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コンテンツの思想―マンガ・アニメ・ライトノベル

コンテンツの思想―マンガ・アニメ・ライトノベル
東浩紀
青土社、2007.3.30

タイトルにあるように、マンガ・アニメ・ライトノベルの作者達とのユリイカでの対話をまとめたもの。「動物化するポストモダン2」のたたき台になっている。

1. セカイから、もっと遠くへ—物語世界には「キミ、ボク、セカイ」しか存在しない、「ほしのこえ」に代表されるセカイ系アニメ、文学についての新海誠、西島大介との対談。
2. アニメは「この世界」へと繋がっている— アニメがいかにしてリアリティたりうるか。SAC、2nd GIGを元にした神山健治との対談。
 「[パト2まで]押井さんは一貫して、虚構を通してしか描けないリアルさを追究していた。でも『攻殻機動隊』では、そのリアルさを求めなくなり、焦点が映像の水準でのリアルさに移ったような気がしたんです」(東 p.121)
3.「キャラ/キャラクター」概念の可能性—キャラとキャラクターの分け方についての「テヅカ・イズ・デッド」の著者伊藤剛、夏目房之介との対談。
 「キャラクターとキャラの区別の根拠は、単純に作品のなかでしか成立しないか作品の外でも成立するか、という点でいいと思います」(東 p.153)
4. フィクションはどこへ行くのか—ライトノベルをとりかかりとして、日本の文学をジャンルという水平面ではなく、自然主義的リアリズム-まんが・アニメ的リアリズムという垂直面でとらえることによって、フィクションの将来を考える。

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脳が冴える15の習慣

脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める
築山節
生活人新書、2006.11.10

早寝早起き、規則的な生活。
昼間の情報を整理するためにも睡眠はよくとる。
挨拶をしよう。
雑用は脳の基礎トレーニング。

当たり前、と思っていたことでも、脳の活性化という見地から語られると改めて納得。

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七月大歌舞伎 NINAGAWA十二夜

2007/07/14 昼の部:歌舞伎座(1階7列32番)

斯波主膳之助/獅子丸実は琵琶姫:尾上菊之助 織笛姫:中村時蔵 
右大弁安藤英竹:中村翫雀 大篠左大臣:中村錦之助 麻阿:市川亀治郎 
役人頭嵯應覚兵衛:坂東亀三郎 従者久利男:尾上松也 
海斗鳰兵衛:河原崎権十郎 従者幡太:坂東秀調
比叡庵五郎:市川團蔵 舟長磯右衛門:市川段四郎 左大弁洞院鐘道:市川左團次
丸尾坊太夫/捨助:尾上菊五郎

蜷川幸雄が歌舞伎に翻案演出したシェイクスピア喜劇の十二夜で2年ぶりの再演。
嵐の中で難破して離ればなれになった双子の兄妹、主膳之助と琵琶姫。妹は流れ着いた先で男装して獅子丸と名を変え、小姓として左大臣に仕える。使者として左大臣が思いを寄せる織笛姫の屋敷へ行くと、織笛姫は獅子丸に恋をしてしまう。さらに獅子丸実は琵琶姫は左大臣に恋をする。複雑な恋の三角関係の行方はどう決着するのか、というのが主なお話。それに、織笛姫の堅物執事坊太夫に、女中頭麻阿たちがいたずらを仕掛ける、というお話がサイドストーリーとして演じられる。

歌舞伎とシェイクスピアと蜷川を足して3で割ったような劇。開幕直後の舞台上全面鏡の演出は、観客の予想をはるかに超え、歌舞伎の範疇に収まらない演出。また、音楽もチェンバロ(ハープシコード)を使ったりして下座音楽との融合が不思議な劇空間を生んでいる。
役者も普段の歌舞伎とは違った弾けた演技。菊之助の二役、早変わりはそのたびに観客から拍手。女形も出来るとは言え、5月のお富とは比較にならないほど女性らしく、男装の女性を演じる歌舞伎役者のはずがそれを忘れさせるほど。菊五郎は大幹部とは思えない遊びのある演技で、これも二役をそれぞれしっかり演じる。麻阿の亀治郎は秀逸。大河ドラマのストレスをここではらしているかのようにのびのびとした演技。洞院の左團次は、歌舞伎座で許されるのかぎりぎりの線、という蝋燭を垂らしてのSM寸劇。翫雀はミュージカル風な酒の歌と踊り。他それぞれの役者がしっかりと、しかし堅苦しくなく演じている。歌舞伎座でこれほど笑ったのは初めてかも。

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攻殻機動隊 Solid State Society

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society(DVD)
監督: 神山健治

2nd GIGから2年後、少数精鋭だった公安9課は、大規模犯罪に対応できるよう組織を拡大していた。そこへ、他人の電脳をハックし、自殺に追い込む事件が発生。少子高齢化を背景とする事件は、現代の問題にも通じる。9課を去った少佐はいかに事件と関わっているのか。そこで語られる複雑な事件の真相。

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攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG1〜13(DVD)
監督: 神山健治

攻殻機動隊テレビ版第二シーズン。笑い男事件で解散した公安9課は難民問題を巡り再び正式に活動を再開する。第二シーズンは難民を巡る「個別の11人」事件を中心に、それと関係ない独立したエピソードを交えて構成される。
最終話、周囲の造反などにより極限まで追い詰められた茅葺首相が「一身独立して一国独立す」と信念を語り、危機打開のために独断で策を講じるところなど、独立自尊の気概を存分に発揮している。

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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX1〜13(DVD)
監督:神山健治

2030年、情報ネットワークが世界を覆い、人々が電脳によってつながれる世界。内務省公安9課、通称攻殻機動隊はそこで起こる様々な事件に取り組む攻性の組織である。押井守の劇場版とは異なる、神山によるテレビ版の第一シーズン。シーズンを通して語られる厚生省汚職事件を巡る笑い男事件と、独立したエピソードが織り交ぜられている。最終話、消滅する媒介者についての大澤真幸の著書からの引用があって、大人でも退屈しない。

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