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千円札は拾うな。

千円札は拾うな。
安田佳生
サンマーク出版、2006.1.25

「たとえば、売り上げが22億円で利益が一千万円出たとしよう。この場合、社長は一年間で二十一億九千万円もの大金を遣っていると言える。だが、経営者にその自覚がないと、『一年間みんなでがんばった結果、売り上げは二十二億円、そのうち利益は一千万円でした』ということになってしまう。そうした言葉からは、二十一億九千万円も使って一千万円の利益しか出せなかったという反省は生まれてこない。」(p.61)

「たかが香り、たかが見てくれと男性諸君は思うかもしれないが、今や『オシャレ』は、『流行や価値観の変化を敏感に察知し、自分をよりよく変えていく』という姿勢の現れであり、その人の『変化値』を見極めるとてもよい指標となっている。」(p.105)

「やるかやらないかというときは、それが新しいものであればやる。今やっていることを続けるか続けないかというときは、それが今までずっとやってきたことならやめる。というのも今のようにめまぐるしく価値観が変わるような時代は、昨日と同じことを今日も続けていたのでは、どんどん取り残されていってしまうからだ。」(p.125)

「経営の勝敗は、売り上げ設計図を作った時点ですでに決まっている。」(p.151)

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