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今年の訃報(2006)

今年はずいぶんなじみのある人がなくなります。ざっと見て

2006/05/25: 米原万里 (ガセネッタシモネッタ)
2006/05/29: 岡田真澄 (ファンファン大佐)
2006/07/01: 橋本龍太郎 (ポマード)
2006/09/04: 阿部謹也 (ハーメルンの笛吹き男)
2006/09/24: 丹波哲郎 (大霊界)
2006/10/20: 藤岡琢也 (おかくら)
2006/10/30: 白川静 (字統)
2006/11/16: ミルトンフリードマン (サプライサイドエコノミー)
2006/11/16: 仲谷昇 (77。カノッサの屈辱)
2006/11/20: はらたいら (はらたいらさんに1000点)
2006/11/20: 斎藤茂太 (90。モタさん)
2006/11/20: ロバートアルトマン (MASH)
2006/11/23: 灰谷健次郎 (兎の眼)
2006/11/23: フィリップノワレ (アルフレード)
2006/12/13: 永山武臣(81。歌舞伎界のドン)
2006/12/17: 岸田今日子(76。砂の女。仲谷昇は元夫)
2006/12/20: 青島幸男(74。いじわるばあさん)
2006/12/24: ジェイムズブラウン(73。ゲロッパ)
2006/12/26: ジェラルドフォード(93。元米大統領)
2006/12/30: サダムフセイン(69)

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掃除

・換気扇フィルター:重曹+洗剤 5h
・流し:泡洗剤 (3h)
・蛍光灯交換

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ピカソの祈り

ピカソの祈り
柏倉康夫
小学館ライブラリー、1999.3.20

ピカソの生い立ちと、スペイン内戦、そしてゲルニカの誕生からスペイン帰還までを緻密なリサーチに基づいて描いた本。
ピカソの描くキュビズムや、スペイン内戦など丁寧に説明されているので、これまで知らなかったことを非常によく理解できた。また、ゲルニカが描かれる過程で何度も書き直されていることも、その途中の写真もあわせて紹介されているので、退屈することなく読む通すことができる。

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涼宮ハルヒの憂鬱

涼宮ハルヒの憂鬱
谷川流
角川スニーカー文庫、2003.6.10

一部ではエヴァンゲリオン後の最も重要な作品と評価される小説。普通の女子高生が実は世界を思うように変える力を持っていた、という話。

「終わりなき日常」を象徴する学校を舞台に、一見何の変哲もない日常的ドタバタが展開されるかと思いきや、そこに、主人公の精神世界が変わるとそれが直接現実世界を変える力を持つ(この設定自体はエヴァに類似している)という設定を持ち込むことで非日常的展開を可能にし、登場人物には読者の嗜好に応じていかようにも対応出来る萌え要素をふんだんに盛り込んだ、読者サービス満点の小説、と言えようか。実際、登場人物は、ツンデレ、うさ耳、ゴスロリ、メイド、バニー、などこれでもかというくらい萌え要素を惜しみなく提示する。東浩紀的に言えば、データベースと萌え要素でできた小説。

ハルヒの新しくて面白いところは、「萌え要素」を話の中で登場人物が自らメタ的に言及しているところ。

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デキる上司の外見成功術

デキる上司の外見成功術
唐澤理恵
KKベストセラーズ、2004.11.19

コミュニケーションにおいて外見はその人の情報を与えるので重要。
ネクタイや髪型を変えるだけでも印象は変わる。

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クリスマスの約束

クリスマスの約束2006

小田和正がこの時期に歌う一年に一回の番組。持ち歌だけでなくいろいろな曲をカバーするので、なかなか聴けない曲を小田の声で聴くことができる。なかでも今年は尾崎豊の"I love you"のカバーが秀逸だった。

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制服少女たちの選択—After 10 Years

制服少女たちの選択—After 10 Years

宮台真司
朝日新聞社、2006.12.10

読んでいてツラくなる本。
10年前にはもしかしたら先鋭的な学者であったのかもしれない。しかし10年後の今文庫にして、いくばくかのコメントを加えて出版する意味があったのかは疑問。
「援交少女達は傷つかない」といっていたことが間違いで、自らの分析が誤りであったと言いながら、それを素直に認めないのもツラいし、中森明夫が解説で、三浦展(下流社会)が宮台の結婚を批判したことを取り上げているが、このような形で結婚の弁解をしなければならないこともとてもツラい。
結局、自分の性癖を社会学というオブラートにつつんで、やりたいこと(援助交際=フィールドワーク)をやっていただけじゃないのか、という感想しか残らない。(下衆の勘ぐりと言われれば否定できないけれど)

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ドラキュラ誕生

ドラキュラ誕生
仁賀克雄
講談社、1995/09

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日本という方法

日本という方法
松岡正剛
日本放送出版協会、2006/09

日本が倭であったころから昭和に至るまでの歴史を、「おもかげ」と「うつろい」という言葉をキーワードにしてつづる。様々な文化を日本が取り入れてきたその仕方をすべて「編集」という言葉でひとくくりにするのは多少疑問が残る。

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論文提出

修士論文郵送で提出。(12/22必着)

とりあえず論文を書くのは大変だということがわかりました。
あとは来年早々の口頭試問の準備。

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生き残る男の条件

生き残る男の条件
ますい志保
青春出版社、2006.12.10

「ふたご屋」のママの本。

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カーニヴァル化する社会

カーニヴァル化する社会
鈴木謙介
講談社現代新書、2005.5.20

 反省の基準となる大きな物語を失った現代にあって、「自己」は、その都度その都度再帰的に定義されるものとなる。そのため、「自己」は堪えざる躁と鬱を繰り返し、社会がカーニヴァルと化す、と言っている本、多分。

 データベースを参照するという話は東浩紀の「動物化するポストモダン」ぽく、永遠に到達しない目標に向かって再帰的に自己を定義する、というのは北田の「嗤う日本の『ナショナリズム』」に出てきた議論に似ている。
 様々な社会学理論を援用して議論を展開するのだけれど、「だと思われる」「ではないか」「見られないようだ」といった推測が多いため、なんとなく言いたいことはわかっても、今ひとつ説得されない。上述した東、北田の本に比べると文章がこなれていないためなのか、若干読みづらい。
 

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ダ・ヴィンチ・コード

ダ・ヴィンチ・コード(DVD)
監督: ロン・ハワード
出演: トム・ハンクス, オドレイ・トトゥ, イアン・マッケラン, ポール・ベタニー, ジャン・レノ

確かに原作を読んでからは見るのはやめた方がいい、かも。

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